東京建物室町ビル(東京都中央区)
耐震補強工事、外装改修工事、空調改修工事を行い、機能面、意匠面ともに建物のロングライフ化を図りました。
■耐震補強
補強効率とともに、テナントビルとしての商品性にも配慮したため、建物コア部分2箇所に耐震壁を増打ちし、建物外周部に鉄骨ブレースを設置しました。テナントビルの商品価値を損なうことなく、耐震改修促進法(※)に基づく東京都の認定を取得しています。
※「建築物の耐震改修の促進に関する法律」
■設備の更新・効率化
建物の空調負荷低減に寄与するよう、セントラル空調方式から個別空調方式へと改修しました。
■外装の改修
外装デザインにおけるイメージの一新を図り、既存のアルミスパンドレルからガラスカーテンウォールへと改修しました。この際、室内空調負荷の低減に寄与するよう、ガラスに熱線反射ガラスを使用しています。
■改装前 外観![]() |
■改装後 外観![]() |




