内神田282ビル(旧古河千代田ビル) コンサルティング物件
耐震補強工事、外装改修工事、内装改修工事を行いました。
■耐震補強
補強工事を行うにあたり、テナントへの影響を極力少なくするために、建物の短手方向1スパンに一箇所鉄骨ブレースを、その他については、建物の外壁より耐震スリットを窓面に入れました。これらの導入により、テナントビルの商品価値を下げることなく、少ない補強量で最大限の耐震性能を実現することが可能となり、耐震改修促進法(※)に基づく東京都の認定を取得しています。
| ※「建築物の耐震改修の促進に関する法律」 | ■耐震ブレース![]() |
■外装の改修
外装デザインにおけるイメージの一新を図り、既存のアルミスパンドレルからガラスカーテンウォールへと改修しました。この際、既存ガラスについては、地震時におけるガラスの飛散防止、室内空調負荷の低減に配慮し、反射フィルムを設置しています。さらに、外装については、縦のリブを設置することで、建物の日射負荷を低減するとともに、デザインにも配慮しました。
■改装前 外観![]() |
■改装後 外観![]() |
■内装の改修
テナントに対しての視覚的な配慮の観点より、床、壁、天井の内装リニューアル工事を行いました。
■改装前 内装![]() |
■改装後 内装![]() |






