東京建物株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:南敬介)・丸紅株式会社(本社:東京都千代田区、取締役社長:勝俣宣夫)は、このたび商業施設特化型の不動産投資ファンドを共同で設立し、投資および運用を開始致します。
ファンドの資産規模は100〜120億円(物件取得価格ベース)で、分譲マンション下層階の区分所有権店舗や、ショッピングセンターなど収益性の高い中小型商業施設を投資対象としております。投資エリアは、首都圏・近畿圏および政令指定都市とその周辺としております。
東京建物は日本プライムリアルティ投資法人、丸紅はユナイテッド・アーバン投資法人と、J-REITに上場している投資法人をそれぞれ運用しておりますが、本ファンドは、REIT各社が投資対象としにくかった物件を中心に積極投資を行います。具体的には、分譲マンション下層階の区分所有店舗や、中小型の商業施設をターゲットに含めており、また、開発型・リノベーション型商業施設事業へも積極的に投資していく予定です。なお、物件取得後は両社の豊富なテナント運営やビルマネジメントのノウハウを生かして収益性の向上を図ります。
本ファンドは内外部より広く商業施設を組入れる方針ですが、デベロッパーである両社がファンドを組成することで築浅・良質な自社開発マンションの下層階商業店舗や大規模開発事業における商業施設の組入れも可能で、スピード感ある資産取得により3〜5年で100〜120億円の資産規模を形成する予定です。
投資物件の第一弾として、東京23区内の新築大規模マンション(建築中含む)の1階部分の区分所有店舗4物件、約30億円の投資が確定しております。いずれの物件も株式会社マルエツが運営するスーパーマーケットの入居が決定しております。
以上
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