東京建物
ニュースリリース
平成18年7月12日

東京建物・イヌイ建物を中心とするグループが
東京都の 「勝どき一丁目地区プロジェクト」の事業予定者に決定

〜NPO法人と連携した子育て支援賃貸マンション〜
〜幼保一体施設、クリニックモール、店舗等を併設〜



東京建物株式会社(本社:東京都中央区、社長:畑中誠)とイヌイ建物株式会社(本社:東京都中央区、社長:中村哲也)を中心とするグループは、東京都都市整備局による「勝どき一丁目地区プロジェクト」コンペにおいて、事業予定者に選定されましたのでお知らせします。

当プロジェクトは、東京都が所有する「都営勝どき一丁目団地」跡地を活用して、子育て支援機能を有する民間プロジェクトを誘導するもので、子育て支援施設の整備や人と環境に優しい居住環境を整備することを目的に、「一般公募型プロポーザル方式」によりコンペが行われたものです。

当グループ(グループ名称:かちどきGROWTH TOWN)は、東京都より70年の定期借地契約で土地を賃借した上で、賃貸住宅を中心に、子育て支援施設、店舗等からなる複合施設を開発します。具体的には、賃貸住宅の一部を子育て世帯が入居しやすい家賃設定とした「子育て世帯向け住戸」とするほか、幼稚園と保育所の機能をひとつにまとめた幼保一体施設や学童スペース、NPO法人の職員が常駐し子育てをサポートする子育て広場、小児科を中心とするクリニックモール等を配置し、子育て世帯が安心して快適に暮らせる、地域と一体化した子育て支援を行います。

当グループの構成員は、東京建物株式会社(幹事会社)、イヌイ建物株式会社、東急建設株式会社、株式会社梓設計、株式会社東京建物アメニティサポートの5社からなり、東京建物・イヌイ建物・東急建設の3社が出資予定の特別目的会社が事業者となって事業推進します。その他に、子育て支援施設の運営協力者として、幼保一体施設に関しては株式会社小学館プロダクション、子育て広場に関しては派遣型病児保育を中心に活動するNPO法人フローレンス等の参画を予定しています。また、ファイナンシャルアドバイザーは株式会社みずほコーポレート銀行を予定しています。

当プロジェクトにおいては、東京建物と、「勝どき・月島エリア」に本社を構え、多くの賃貸マンション事業を行うイヌイ建物がコラボレートすることにより、地域特性を活かした先進の街づくりを行い、“子育て”というテーマを通して都心のレジデンスゾーン“勝どき”に新しい暮らしを提案します。

<プロジェクト概要>

所在地 東京都中央区勝どき一丁目104番地の一部
地積 5,034.10m2
交通 都営地下鉄大江戸線「勝どき」駅徒歩約2分
提案概要 45階建
1階・・・子育て広場(NPO法人フローレンス運営)、店舗
2階・・・認定こども園(小学館プロダクション運営)
3階・・・クリニックモール
4〜11階・・・子育て世帯向け住宅
12〜45階・・・一般賃貸住宅
事業手法 1.東京都から事業者は定期借地で敷地を借り受ける。
<東京都が定期借地権(70年に建物の建設及び除却工期を加えた期間)を設定>
2.事業者が複合施設を建設。
3.事業者が賃貸事業として運営管理を行う。
4.期間終了後、建物所有者は敷地を原状回復し、東京都へ返還する。
事業スケジュール 平成19年度着工予定、平成22年度竣工予定

位置図

勝ちどき一丁目地区地図

建物外観イメージCG

勝どき一丁目地区プロジェクト完成イメージ
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