|
東京建物株式会社(本社:東京都中央区、取締役社長:畑中誠)は、「Brillia」のブランドアイデンティティの1つである「住んでからの安心」の施策として、建物の安全性確保や地震防災・減災対策に関する数々の取り組みを行なっていますが、その一つとして、「非常時持出缶(家庭・安心缶)」(緊急避難セット)を当社の新築マンション「Brillia」に設置(一部物件除く)したところ、好評だったため、このたび当社既分譲住宅にお住まいの皆様に販売することといたしましたのでお知らせします。
「非常時持出缶(家庭・安心缶)」は、防災の第一人者である防災・危機管理ジャーナリスト・(株)まちづくり計画研究所所長である渡辺実氏の協力のもと、地震災害対策の当社バージョン用として製作したもので、グループ会社の株式会社東京建物アメニティサポートを通じて販売します。
<非常時持出缶(家庭・安心缶):重さ約2.4kg>
この缶は、避難時に必要となるグッズが収められているほか、
- 鉄製でできており、ある程度の過重(垂直耐過重約150kg)に耐えられ、大地震が引き起こす衝撃から中身のグッズを守ることが可能
- 避難所等でクッション付きいすやテーブル代わりとして機能
- 缶自体がバケツになり、非常時の水の確保や運搬に威力を発揮
など、優れた機能を持っています。日中はリビングや子供部屋などに置き、就寝時にはベッドサイドに<家庭・安心缶>を移動しておけば、いざというときに安心です。
<非常時持出缶(家庭・安心缶)の販売方法>
| 販売価格 |
1万円(税抜き) |
| 販売方法 |
当社「Brilliaオーナーズクラブ」のサイトからインターネットによる申し込みにて販売。販売者は株式会社東京建物アメニティサポート |
<まちづくり計画研究所渡辺実所長のコメント>
被災者の多くは、地震直後、何も持たず家から外に逃げ出し、後に家の状態を確認し、倒壊した家屋から必要なものを持ち出す行動を取ることがわかりました。従来のリュックタイプでは、倒壊した家屋や家具の衝撃で中身がつぶれてしまい、避難・防災グッズが使えないことがあります。その経験をもとに考案したのがこの缶(特願2004-108530)であり、東京建物バージョン製作にも協力しました。
この缶を皆様のお住まいに常備することで、少なくともいざという時には皆様の安心・安全のお役に立てると思います。尚、東京建物バージョン以外は当研究所にても<家庭・安心缶>を販売いたしております。
 |
昭和49年3月工学院大学卒業後、(社)日本都市計画学会、(財)都市防災研究所を経て、平成元年3月、(株)まちづくり計画研究所設立、代表取締役就任。主な著書に新潮新書「高層難民」(新潮社:H19.4.14発刊)などがある
(株)まちづくり計画研究所のホームページ |
「非常時持出缶(家庭・安心缶)」(緊急避難セット)

家庭・安心缶の内容
- 手回し式充電ラジオ(携帯電話充電機能・LEDライト付き)
電池なしでもラジオが聞ける手回し式ラジオを用意。しかも、携帯電話の充電ができる機能付き
- ボールペン・シャープペンシル&メモ帳
ラジオ等からの重要な震災・生活情報をメモ
- ライト&ランタン&単3電池
上記1とは別に単独の懐中電灯を用意。ラジオとライトがそれぞれ必要な場合に機能を発揮
- 安心ポーチ
身分証明書になる免許証やパスポートのコピー、銀行・郵便局の通帳や保険証のコピー、また、持病の処方箋のコピーなどを入れておくもの
以上のほか、
簡易トイレ、箸・フォーク・スプーンセット、サバイバルブランケット、ナプキン、ウェットティッシュ・ティッシュペーパー、ピルケースなど合計15品目のグッズがセットされています。
<東京建物アメニティサポートの概要>
| 社名 |
株式会社東京建物アメニティサポート |
| 本店所在地 |
東京都墨田区太平4-1-3 オリナスタワー5F |
| 設立 |
昭和37年8月 |
資本金 |
1億円 |
| 株主 |
東京建物100%出資 |
| 代表取締役社長 |
諏訪 祐爾 |
| 主な業務内容 |
分譲マンションの管理受託業務、ビルの清掃、保険の総合代理店業務等 |
|