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世界有数の不動産投資運用会社であるラサール インベストメント マネージメント インク(本社:米国イリノイ州シカゴ、最高経営責任者:ジェフ・ジェイコブソン、以下「ラサール」)と総合不動産会社である東京建物株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:畑中 誠、以下「東京建物」)は共同開発してきた「仙台プライムビル」(宮城県仙台市青葉区中央三丁目5番11号)が本日、グランド・オープンしたことをご報告いたします。
同ビルは、仙台プロパティー特定目的会社(ラサール投資ファンドと東京建物が共同出資)が開発してきたもので、2005年12月初旬に着工、2007年3月28日に竣工しました。
この共同投資開発プロジェクトは、日本のホテルセクターに積極的に投資しているラサールと大型複合開発において多くの実績を持つ東京建物の考えが一致し、現在、最も新しい開発プロジェクトが幾つか進行し注目される都市の一つである仙台の駅前に多機能ビルの建設を着手しました。ラサールと東京建物グループは2005年のJT所有物件の一括購入を始めとし、開発案件やポートフォリオ案件にかかわらず優良な物件に対しては共同で積極的に取得の機会を開拓してきました。
「仙台プライムビル」は仙台駅西口前に立地し、地上9階、地下1階の構造で、主なテナントとしてビジネスホテルの大手オペレーター、(株)グリーンズが運営する「コンフォートホテル仙台西口」(2階〜9階)、クレディセゾングループの(株)ヴィーヴルが運営する大型アミューズメントホール「コンサートホール仙台駅前」(地下1階〜1階)が入居している多機能ビルです。
この共同投資開発プロジェクトにおいては、ラサールがアセットマネジメント業務を、東京建物がデベロップメント業務及びプロパティマネジメント業務を担うことにより最高のシナジーを発揮しています。なお、ラサールの持分については「ラサール アジア オポチュニティー ファンドII」(運用資産予定規模3,000〜4,000億円)に組み入れます。
<参考>
【ラサール アジア オポチュニティー ファンドII】
アジア リカバリー ファンドに次ぐアジア太平洋地域不動産投資に特化したファンド。日本、韓国、シンガポールなどに投資をしています。欧米の機関投資家および大手年金基金が主要投資家。同ファンドの運用資産規模予定は3,000〜4,000億円で、そのうち日本の不動産への投資比率は約60〜70%の予定です。
<物件概要>
| 名称 |
仙台プライムビル |
| 所在地 |
宮城県仙台市青葉区中央3丁目5番11号 |
| 敷地面積 |
1,515.62m2 |
| 延床面積 |
9,117.78m2 |
| 建物構造 |
鉄筋コンクリート造、地下1階、地上9階建て |
| 建設会社 |
大成建設株式会社 |
| 着工日 |
2005年12月2日 |
| 竣工日 |
2007年3月28日 |
| テナント |
(株)グリーンズ、(株)ヴィーヴル、他 |
| プロパティマネジメント |
東京建物株式会社 |
<会社概要>
東京建物株式会社
| 設立 |
1896年 |
| 事業 |
ビルの開発・経営、マンション・戸建の開発・分譲、不動産の証券化・小口化、リゾートの開発・分譲・運営、不動産の仲介・鑑定・コンサルティング ほか |
| 代表者 |
取締役社長 畑中 誠 |
| 本社所在地 |
東京都中央区八重洲1丁目9番9号 |
| 資本金 |
771億円(2006年12月末現在) |
ラサール インベストメント マネージメント インク
| 設立 |
1978年 |
| 事業 |
世界最大の総合不動産サービスの企業であるジョーンズ ラング ラサール グループ(ニューヨーク証券取引所上場:JLL)傘下の、世界有数の不動産投資顧問会社で、私募・公募、デット・エクイティのあらゆる不動産投資活動を世界規模で行う |
| 最高経営責任者 |
ジェフ・ジェイコブソン |
| 本社所在地 |
米国イリノイ州シカゴ |
| 運用総資産額 |
約442億ドル(2006年12月末現在) |
| 日本法人 |
ラサール インベストメント マネージメント株式会社 |
| 設立 |
2001年11月 |
| 代表者 |
代表取締役 内山裕敬(ひろたか)
CEO 兼 執行役員(物流投資部門担当)中嶋康雄 |
<概観写真>

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