教育・芸術支援Supporting Education and Art

「東京スクエアガーデン」でエコなまちづくりを学び考える「エコまち塾」を開催

東京建物が保有・管理する東京スクエアガーデンの6階には、「京橋環境ステーション」という都市の低炭素化をすすめるための拠点施設があります。

この京橋環境ステーションでは、「エコまち塾」という無料で受講できる連続セミナーが開催されています。市民や企業などさまざまな立場の人がエコなまちづくりを学び考える塾として、塾長に早稲田大学特命教授 伊藤滋先生を迎え、他にも建築や都市開発、環境、経済などさまざまな分野の専門家を招き、1期1年間にわたり講演やパネルディスカッションを行っています。

2014年度よりスタートし、2016年度も塾生約50名と各回ごとに参加する一般の受講者とともに4回のセッションとまとめのシンポジウムを開催しました。東京建物は、この塾の主催団体である一般社団法人エコまちフォーラムの法人会員として企画運営を行っています。

実施したセッションの概要(第3期)

受講者の声:エコまち塾で得たネットワークと知見が役立っています

清水建設株式会社 執行役員 ecoBCP事業推進室 室長
那須原 和良 氏

平日の夜に開かれるエコまち塾には、会社帰りに参加できることもあって、第1期から第3期まですべて受講しました。第1期はエコなまちづくりを推進している著名な講師の方々の講演会、第2期はディスカッション形式の講演会に塾生も参加、第3期は海外の都市での事例について、非常に有意義で興味深いお話が聞けました。

私は隣接地区で京橋スマートコミュニティ協議会を設立して活動していますが、エコまち塾で学んだことを参考としたり、講師の先生に協議会の検討委員として参加していただいたりもしています。次第に顔なじみも増え、一部の方々とはOB会有志と称して時々「ノミニケーション」を楽しみ、情報交換をしています。今後もエコまち塾で得られたネットワークと知見を、仕事に役立てていきたいと思います。

映像文化の発展を支援する賞「Brillia NEW LUXURY アワード」

東京建物は、2016年6月に行われたアジア最大級の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2016」において、映像文化の発展支援を目的に、「Brillia NEW LUXURY アワード」を設定しました。

本取組みでは、上記映画祭に応募された作品より、「Brillia」の ブランドコンセプト【NEW LUXURY】の世界観に合致するショートフィルム2作品を選定し、アワードとして表彰。うち、1受賞作品の監督である古波津 陽(こはつ よう)氏に「Brillia」のPR映像制作権を贈りました。

アワードに輝いた2つのショートフィルムは、2016年7月~2017年6月末まで、「Brillia」のWebサイト内で公開中です。

「Brillia NEW LUXURY アワード」表彰式

芸術(アート)の視点から多世代の交流を促す

東京建物シニアライフサポートは、子どもから高齢者まで多様な世代が交流することがコミュニティの活力につながると考え、多世代交流事業を行っています。

コーシャハイム千歳烏山のコミュニティカフェ「ななつのこ」は、千歳烏山駅前の団地再生によって生まれた多世代交流施設です。カフェやレンタルスペース、ギャラリー、シェアライブラリーを備え、ニットカフェや読書会、親子ディナー、ストレッチクラスなど食・生活・文化的なイベントを行い、子育て世代や高齢者などの地域の人々の居場所づくりに取り組んでいます。

コミュニティカフェ「ななつのこ」