その他の社会貢献活動Other CSR Activities

障がい者スポーツの支援

東京建物は、社会貢献活動の一環として、2015年8月から公益社団法人日本障がい者スポーツ協会(JPSA)のオフィシャルパートナーを務めています。

障がい者スポーツの理念である「活力ある共生社会の創造」実現の一助となるべく、普及啓発活動などを通じて、障がい者スポーツを積極的に応援していきます。

2016年はグループ内に向けて競技や大会情報を発信して観戦を促しました。約40名の社員が大会観戦に訪れ、応援活動を行うことで、障がい者スポーツへの認識を新たにしました。

また2016年12月にオープンした、競技用義足開発ラボラトリーが併設され障がい者も健常者も一緒になってトレーニングが行える陸上競技施設「新豊洲 Brillia ランニングスタジアム」のネームミングライツを取得しました。今後も障がい者スポーツの普及拡大に努めていきます。

JPSA

社員による応援

「新豊洲 Brillia ランニングスタジアム」

東日本大震災からの復興支援としての
「田んぼのパートナー制度」参加

「田んぼのパートナー制度」は福島県天栄村のブランド米「天栄米」をサポートする制度です。東日本大震災の際に天栄米が福島第一原子力発電所の事故の風評被害に晒されたことを受け、頑張る農家と応援したい消費者を結ぶという想いで企画されました。出資金は米の栽培研究などに利用され、出資者には収穫したお米が返礼されます。東京建物グループは、2016年まで保有していた「羽鳥湖高原レジーナの森」が天栄村に所在していた縁でこの制度への参加を決め、会社と社員有志約100名が参加しています。

社員とその家族が地元農家の方々と交流しながら、春の田植え、夏の草とり、秋の稲刈りなどの作業も体験し、天栄村に対する理解を深め、会社と個人が一体となって天栄村から福島の復興を応援しています。

稲刈りの参加者たち

平成28年熊本地震からの復興支援

東京建物グループは、平成28年熊本地震による甚大な被害からの復興支援のため、義援金1千万円を、日本赤十字社を通じて寄付しました。また、グループ役職員からの義援金とも合計して総額1,284万9,412円を寄付しました。

亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたしますとともに、被災されました方々に心よりお見舞い申し上げます。

被災地の一日も早い復興をお祈り申し上げます。

難病患者と家族の支援

東京建物が所有する賃貸マンション「アパートメンツタワー勝どき」は子育て支援と地域の共生をテーマとしたマンションであり、建物内に認定こども園やファミリーハウス、小児科クリニック、子育て世代向け住宅などがあります。

認定NPO法人ファミリーハウスが運営する「ファミリーハウス」とは、小児がん等の難病治療のために遠方から大都市の病院に来ている子どもと介護する家族に、滞在施設として使っていただく「もうひとつの我が家」のことです。

東京建物はこの活動に共感し、国立がん研究センター中央病院と聖路加国際病院に近い「アパートメンツタワー勝どき」に和洋室2部屋と共用室を備えた130m²のハウスを設け、無償で提供しています。

  • 認定特定非営利活動法人(認定NPO法人)とは、団体への寄付を促す税制上の優遇措置を受けられる団体。認証制度によるNPO法人は申請のみで設立可能ですが、認定を受けるには一定の活動期間と所轄庁による調査に合格する必要があります。

2家族がゆったり過ごせる共用室