東京建物
ニュースリリース
平成19年12月25日

東京建物、「臨海副都心青海R区画」
の事業予定者に決定



当社は、東京都港湾局主催の「臨海副都心青海R区画(東京都江東区青海1-1-16)」の進出事業者公募において、事業予定者に選定されましたのでお知らせします。

本物件が位置する臨海副都心エリアは、羽田空港に至便である上に、近年、ゆりかもめの豊洲延伸や晴海通り延伸部の全線開通により交通アクセスが格段に向上しております。また業務・商業・居住機能の高度集積が進むなど、年間4000万人以上が訪れるまちとしての発展が続いており、今後、国際都市東京の顔として、更なる発展・変貌を遂げていくことが期待されています。

当エリア内にある本物件は「臨海副都心の中心部」として位置付けられている青海地区北側にあり、りんかい線「東京テレポート」駅至近の約3ヘクタールという極めて希少性の高い大規模物件です。当社はこの青海R区画において、これまでに培った都市再生やまちづくりのノウハウを活かし、「観光と交流」をテーマに、文化・商業・業務の3つの機能が融合した大規模複合開発を行う予定です。

具体的には、本格的な文化発信が可能な文化施設(多目的ホール)と屋外オープンスペース、文化発信と連動して趣味人が集う交流型商業施設の整備、そして日本最大級のフロアプレートを誇る大規模オフィスの整備による約1万人の新たな昼間人口の創出により、人々の新たな交流・賑わいを生み出し、臨海副都心の更なる発展に貢献してまいります。尚、本物件の事業推進にあたっては、不動産証券化の手法を活用し、共同投資スキームを構築してまいります。

当社は、副都心・錦糸町の大規模複合施設「olinas(オリナス)」、「霞が関コモンゲート」、中野警察大学校等跡地における「(仮称)中野プロジェクト」など、「都市再生」に資する大規模複合開発を積極的に推進しております。
臨海副都心エリアでは、台場地区における「THE TOWERS DAIBA」や有明地区における「Brillia Mare(ブリリアマーレ)有明」等の住宅開発の実績がありますが、商業・業務系開発としては本件が初の進出となります。今後も臨海副都心エリアにおいて積極的な事業展開を進め、魅力ある街づくりに貢献することを目指してまいります。

<プロジェクト概要>

事業内容 文化・商業・業務の複合施設
所在地 東京都江東区青海一丁目1番16
臨海副都心青海地区北側「青海R区画」
交通 りんかい線「東京テレポート」駅徒歩6分、新交通ゆりかもめ「青海」駅徒歩5分
敷地面積 29,630m2
都市計画等 商業地域、防火地域、建ぺい率80%/容積率500%(予定)、臨海副都心青海地区地区計画区域内(高さ制限、壁面指定等)
建築面積 約15,000m2
延床面積 約166,000m2
構造規模 鉄骨造・一部鉄筋コンクリート造、地上20階 地下1階 塔屋1階
建物高さ 99.5m
建物用途 事務所、店舗、多目的ホール、駐車場
駐車場 600台
提案概要 文化施設(多目的ホール)と屋外オープンスペースを一体的に活用し、「趣味」「地域文化」「パフォーミングアーツ」の3つを柱にした本格的文化発信イベントを展開
趣味やライフスタイルにこだわりをもつ趣味人をメインターゲットに、知的欲求や好奇心を満たす交流型商業施設を展開
日本最大級の1フロア約5,840m2(約1,760坪)の専用面積を誇る、アメニティ性の高い先進のオフィス空間により、約1万人の新たな就業人口を創出
芝生の屋外オープンスペースや自然光溢れるアトリウム空間等、来街者のための憩いの空間を整備
大規模屋上緑化や省エネルギー手法の活用等、環境に十分配慮した施設計画によるCASBEEランクSの達成

<今後のスケジュール(予定)>
平成20年6月 土地売買契約締結
平成21年9月 建設工事着工
平成24年3月 開業

【位置図】
位置図

【外観イメージパース】
外観イメージ
※副都心広場から望む、ガラスカーテンウォールによる約90m角の立方体形状の建物

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