TOKYO TATEMONO RECRUITING 2021

働きやすさと環境

女性が語る
ダイバシティワーク

WOMEN TALK SESSION

女性が語るダイバシティワーク

※在籍部署はインタビュー当時の部署となりますので、現在の部署とは異なる可能性があります。

  • 鈴木 典子

    住宅エンジニアリング部 課長代理
    2008年入社

    学生時代は建築・都市計画を専攻。街づくりに川上から川下まで携わることができる環境に魅力を感じ、総合不動産ディベロッパーを志望。2度の産休・育休を取得後、現在は分譲マンションの商品企画を担当。

  • 水村 真奈

    ビルエンジニアリング部
    2017年入社

    学生時代は建築を専攻。自身がつくり出した空間を広く多くの人に届けることのできる仕事がしたいと考え、好きな建物を多数手がけていた東京建物に入社。現在は再開発ビルの商品企画や用地取得時の建物計画検討などを担当。

  • 金谷 遥

    広報CSR部 主任
    2012年入社

    学生時代は社会学を専攻。国内外のさまざまな土地で暮らしてきた経験から、建物や土地そのものが人に与える影響に興味を持つ。産休・育休を経て、社内外に向けた広報活動全般を担当。

  • 望月 裕紀

    ビルマネジメント第二部
    2017年入社

    学生時代に留学を経験し、さまざまな人とのコミュニケーションや関係構築に興味を持つ。仕事でも多くの人との関わりの中で主導的な役割を果たしたいとの思いから、総合不動産ディベロッパーを志望。現在はビルマネジメントを担当。

SESSION.1

若手からの質問

先輩が入社した頃、東京建物はどんな会社でしたか?

私は2017年に入社したばかりですが、身近な先輩方から「最近は女性社員が増えた」という言葉をよく耳にします。お二人が入社された頃の東京建物はどんな会社でしたか?

私が入社した2008年は、たしかに今より女性社員が少なくて、入社するまでは「男性社会」に飛び込むイメージを持ってたかな。

私は鈴木さんの4年後に入社したけど、その頃も今と比べると女性社員は少なかったと思うな。当時は「新人は現場から」という方針があって、私も当社が開発した物件の管理・運営から携わらせてもらったけど、現場も男性が多くて女性というだけで珍しがられることもあったよ。ただ、それをマイナスに感じたことはあまりなかったかな。お客さまに顔を覚えてもらいやすいし、むしろメリットに感じていたよ。

男女問わず仕事を積極的に任せてもらえるという社風は、今と同じだよね。私も、新人の頃は仕事を覚えることに精一杯で、「女性だから」ということは意識していなかったと思う。逆に、若手の二人は就職活動時に東京建物にどんな印象を持っていた?

東京建物の当時の印象としては、キャリアにおける男女差は全く気になりませんでした。むしろ少数精鋭で活躍の機会が多くあることを知り、ここなら自分が埋もれることなくキャリアを築けると感じたことが、入社の決め手になりました。

単純に女性が多いから働きやすいということではないですよね。私が東京建物に惹かれた理由は、物件がとても魅力的で、こういう開発をする会社でなら自分も成長しながら心から好きだと思える物件を生み出すことができるなと思ったからです。表面的なことに捉われずに、自分が何に惹かれて、その上で実現したいこと、理想とする働き方といった軸をしっかりと持っていれば、どんな環境でも活躍できるのではないかと思っています。

女性社員がというよりも、二人のようにしっかりと自分の考えを持っている社員が多くいることの方が、働く環境として魅力的ですよね。

多様な考え方を持つ社員が集えば、それだけ色々な意見を取り入れた働き方改革も進むよね。結果として、入社当時よりも多くの人にとって働きやすい環境になってきたと思う。

SESSION.2

先輩からの質問

若い二人から見て、東京建物で働く
魅力を聞かせてください。

新入社員の二人にとって、今は新しく学ぶことも多くて、大変な時期だと思うけど、仕事に取り組む中で、何か発見はあった?

話しやすい先輩が多く、色々な面で気にかけていただいているのをいつも感じています。私は今、物件のコスト調査や会議の議事録作成などを担当していますが、知識や経験が浅いため、先輩から指示をいただくことが多いです。その際には、ただ「作業」として指示されることはほぼなく、誰に何を伝える為にこの業務をやるのか、理由や目的まで説明していただけるので、自分で考えながら主体的に仕事に取り組むことができています。

私も新入社員の頃、先輩には同じように育ててもらったな。いきなり大きな仕事を任され不安に感じたこともあったけど、あらためて振り返ると、先輩が、私が主役として動けるように、常に後方から支えてくれていたことに、とても感謝してる。望月さんはどう?

私も上司や先輩方から、優しく、時には厳しくご指導いただいています。少しずつですが、経験を積む中で、「こうすべき」と自分で考え提案できる幅が広がってきました。若手の意見もしっかりと尊重して、大きな仕事を任せてくれるフラットな文化を強く感じています。

一人で悶々と悩むよりも、すぐ周囲に相談できたり、意見を言える環境があることによって、仕事の効率も良くなるよね。若手の二人が、私たちと同じように社風に魅力を感じていることに、とても嬉しく思うな。

私が所属している部署では、日常の端々で、事務の方も含めた先輩方が互いに思いやりを持って行動し、連携されているのを感じるんです。その環境の中で、私も自然と意識するようになって、少しずつですが行動できることも増えて、働きやすい環境は会社に用意してもらうのではなく、自分たちで作り上げていくものなんだということを実感しています。

SESSION.3

若手からの質問

ライフイベントの変化で、働き方は変わりましたか?

私は今、ビルマネジメントを担当しています。設備や契約についての知識など、日々勉強不足を実感し、今は「早く一人前になりたい」という気持ちが強いです。そのため、将来のライフプランについては、未だ深く考えられていません。お二人はご結婚や出産、子育てといったライフイベントの変化を経験されていますが、いつ頃から意識されるようになったんですか?

私は就職活動時には、結婚や子育てのことはほとんど意識してなかったけど、正直、入社後は、仕事が忙しくて、当時は身近に子育てしながら働いている女性の先輩がいなかったから、この会社で仕事と育児を両立できるのかどうか漠然とした不安はあったよ。でもそんな予定もない段階で悩んでもしょうがないから、悩むのはやめた。(笑)

私の頃には、出産・育児を経て復帰された先輩は何人かいたけど、やっぱり具体的なプランは何一つなかったよ。ただ、先輩方の存在のおかげで、「いつか自分が結婚して子どもを産んでも、働き続けられるだろう」という思いは漠然とあったかな。

お二人とも具体的なライフプランはなかったというお話が聞けて、少し安心しました(笑)。実際にご自身が産休や育児休暇を取得する立場になったとき、周囲はどのような反応でしたか?

復職の際には「周囲に迷惑をかけるのでは?」という不安を少なからず感じていたけれど、私が安心して復帰できるように、上司や先輩、周囲の方々がさまざまなことを配慮してくれたことが本当にありがたかった。子どもを持つ母親という立場になっても、働くことについて自分が期待されていると感じたよ。

私の場合、先例が少なかっただけで、相談しやすい風土や文化はあったから、なにか困ったら会社や上司に相談しようと思っていたかな。実際、産休・育休からの仕事復帰のケースが増えることで、より仕事と育児を両立しやすい環境も整ってきたんじゃないかな。

お二人は現在も育児が大変な時期ですよね。ご出産される前と比べて、何か働き方に変化はありましたか?

子どもが生まれたことで、仕事に対する意識が大きく変わったよ。以前は、忙しい時期には「終わらなければ残業すればいい」と考えていたけど、今は保育園の送迎があるから、決められた時間内に必ず仕事を終わらせないといけない。そんな中でどうやって成果を出すか、より自分の仕事の生産性を考えて仕事をするようになったな。

たとえば、復職前にA、B、Cという3つの仕事を取り組んでいた場合、復職直後には、同じ仕事を限られた時間で「どう効率化すればいいか?」と苦戦していたけど、それよりも、そもそも、目的は?、どこに力を注ぐべき?、分担できる?、本当はDという仕事こそやるべきじゃない?と仕事の中身や体制を見直して、仕事をこなすんじゃなくて、どう成果を出すかを考えたほうが、周囲にも貢献できると切り替えたかな。

それ、すごく分かります!時間が限られている中、目標にたどり着くにはどの道筋が最適・最短の手段なのか、よく考えて仕事をするようになりました。また、何より大切なのは周囲の方々との関係性。自分自身が真摯に仕事に取り組んでいれば、必ず誰かがサポートしてくれるはず。私自身たくさんの人に支えられながら仕事をしているので、日々感謝の気持ちを抱きながら働いています。

SESSION.4

若手からの質問

今後、東京建物はどのように変化していきますか?

今回、お二人に話を聞いて、あらためて東京建物の今の環境は、先輩たちの手によってカタチづくられてきたものなのだと感じました。この先もまだまだ変わっていくのでしょうか?

入社当時と比べると、例えば、時短勤務がフレックス制になったり、少しずつ制度も充実してきていると思うな。今後、社員それぞれの状況に合わせて勤務の選択の幅が増えれば、みんながより働きやすくなるかもしれないね。

そうだね、子育てに限らず、社員それぞれ状況が違うし、みんなにとって働きやすい環境はまだまだ進化の途中だね。それに、制度はただの手段だから、活用できる環境や周囲の理解が重要だと思うな。

こうやって、多くの人の意見を取り入れる懐の深さが東京建物にはありますよね。水村さん、望月さんにも、ぜひ臆さずに意見やアイディアを発信してもらいたいな。そうすることで、自然とより良い方向へと変わってくと思うよ。

ありがとうございます! 私もお二人のような、素敵な先輩を目指して頑張っていきたいなと思います。

本日はこのような機会を設けてくださり、ありがとうございました。私も頑張ります!

入社10年目までの総合職女性社員データ

  • 女性の離職率

    3.3%

  • 育休取得率

    100%

  • 職場復帰率

    100%

出産・育児に関する主な制度

産前・産後休暇
育児休業
失効有給休暇制度
妊娠・出産・育児を理由とする退職者の再雇用制度
短時間勤務制度・フレックスタイム制度
出産祝い金
子供手当て
子供の看護休暇

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