トピック | メトリック | コード | 開示箇所 |
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エネルギー管理 | サブセクター毎の総床面積の割合によるエネルギー消費データ計測範囲 | IF-RE-130a.1 | データ集 -エネルギー使用量・CO2排出量(集計範囲:東京建物 省エネ法対象施設)(報告対象延床面積) |
サブセクター毎の (1)データ集計を実施しているポートフォリオの総エネルギー消費量 (2)グリッド電力の割合 (3)再生可能エネルギーの割合 |
IF-RE-130a.2 | データ集 -エネルギー使用量・CO2排出量(集計範囲:東京建物 省エネ法対象施設)(エネルギー使用量) |
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データ集 -太陽光発電量(集計範囲:東京建物 省エネ法対象施設) |
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データ集 -太陽光発電量(集計期間:1月~12月、集計範囲:東京不動産管理 メガソーラー施設) |
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サブセクター毎のデータ集計を実施しているポートフォリオ全体のエネルギー消費量の変化率 | IF-RE-130a.3 | データ集 -エネルギー使用量・CO2排出量(集計範囲:東京建物 省エネ法対象施設)(エネルギー使用量) |
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サブセクター毎の適格ポートフォリオにおける (1)エネルギー格付けの取得割合 (2)ENERGY STAR認証の取得割合 |
IF-RE-130a.4 | データ集 -グリーンビルディング認証の取得割合(集計範囲:東京建物) |
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建物のエネルギーマネジメントへの配慮が資産投資分析や事業戦略にどのように組み入れられているかについての説明 | IF-RE-130a.5 | 環境マネジメント | |
水資源管理 | サブセクター毎の (1)総床面積の割合による取水データ計測範囲 (2)水ストレスが「高い」「極めて高い」地域の床面積の割合による取水データ計測範囲 |
IF-RE-140a.1 | データ集 -水使用量および水使用量原単位(集計範囲:東京建物 省エネ法対象施設) |
サブセクター毎の (1)データ計測を実施しているポートフォリオの総取水量 (2)水ストレスが「高い」「極めて高い」地域の割合 |
IF-RE-140a.2 | データ集 -水使用量および水使用量原単位(集計範囲:東京建物 省エネ法対象施設) |
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サブセクター毎のデータ集計を実施しているポートフォリオ全体の取水量の変化率 | IF-RE-140a.3 | データ集 -水使用量および水使用量原単位(集計範囲:東京建物 省エネ法対象施設) |
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ウォーターマネジメントにおけるリスクの議論、およびリスク低減に向けた戦略と取り組みに関する説明 | IF-RE-140a.4 | 環境マネジメント | |
テナントのサステナビリティへの影響の管理 | サブセクター毎の (1)サブセクター毎の資本改善に関連する資源効率に対するコスト回収条項を含む新規リースの割合 (2)関連リース床面積 |
IF-RE-410a.1 | 脱炭素社会の推進 -テナント様との協働による取り組み |
サブセクター毎の (1)グリッド電力消費に対し個別に、またはサブメータで計測しているテナントの割合 (2)サブセクター毎の取水に対し個別に、またはサブメータで計測しているテナントの割合 |
IF-RE-410a.2 | - | |
テナントの測定、動機付け、サステナビリティインパクトの改善に対するアプローチに関する議論 | IF-RE-410a.3 | 脱炭素社会の推進 -テナント様との協働による取り組み |
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気候変動への適応 | サブセクター毎の100年内に洪水発生確率のある地域に所在する資産の面積 | IF-RE-450a.1 | - |
テナントの測定、動機付け、サステナビリティインパクトの改善に対するアプローチに関する議論 | IF-RE-450a.2 | 脱炭素社会の推進 -TCFD提言に基づく情報開示 |
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不動産物件サブセクター別の資産数 | 不動産物件サブセクター別の資産数 | IF-RE-000.A | 主な営業指標 |
不動産物件サブセクター別のリース可能床面積 | IF-RE-000.B | 主な営業指標 | |
資産サブセクター毎の間接管理資産割合 | IF-RE-000.C | - | |
資資産サブセクター毎の平均占有率 | IF-RE-000.D | - |